クロマグロ#4 4月4日 南伊豆・忠兵衛丸

三日前にも大島、利島沖にいた気がしたが、今日も神津島沖にいた。

クロマグロはどうやら南の方へ旅立たれた気配が濃厚な中、予約を入れてあった南伊豆忠兵衛丸にお世話になった。

伊豆の遠征船では龍正丸、森竜丸、とびしま丸などとともにとても有名な船宿だが、今回がお初。

前日夜11時半出発、2時半集合、3時半出船、2時間ほど走ってサバ餌釣りの後7時本番の釣り開始。

サバ餌は順調に大きいのが釣れたので今日はエサの心配はなさそうだ。

乗船は5人で私は4番目。

全てミヨシからの投入だった。

大船長(齢80とのこと、すごい!)の「糸はどんどん出して」の指示通りに糸を出し、ある程度出したら一旦巻いてまた出すを繰り返す。

すると7時半過ぎに私の道糸が結構な速さで出ていく。

アタリだ!

40~50mくらい出してから巻きアワセ。

手応えはあまりない。

外れた?と疑いながらも巻いていくとズンッと重くなって糸を出し始めた。

そして糸は下方へと引かれていく。

三日前のカジキの動きというより見慣れたキハダの動きだ。

道糸PE20号、ハリスプレミアム万鮪80号というド級の仕掛けなのでドラグを10kg以上入れてギリギリと巻いていった。

上がってきたのはでっかいキハダ。

中乗りのりくさんに銛を打ってもらい無事取り込み。

68kg。

あと3kgで自己新記録になる大物だった。

その後、ミヨシの方が当てるも針外れ。

11時すぎ、またもや自分の糸が出る。

同じように巻きアワセすると先ほどではないが重くなる。

今度もギリギリ巻いて無事取り込み。

37.5kg。

黒い奴にはお目にかかれなかったが、1日に続いて出来過ぎの嬉しい一日となった。

このツキがクロマグロのときであればと思ったが、それは欲をかき過ぎというものだろう。

大船長、りくさん、お隣のNさん、どうもありがとうございました。

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