父へのお供えもすみ、孫のマグロリクエストにも応えてキハダ釣行理由は一旦落ち着いた。
しかし、なぜか中二日で船上にいた自分。
残念ながら10月30日は不発であった。
船中一尾はコマセをバリバリ巻いたお兄さんが持って行った。
そしてまた中二日、いつもの葉山長三朗丸は釣り場の小田原沖までの行程が強風のため出船中止。
ならばと大恩あるKさんおすすめの小田原・弘美丸に行ってきた。
ルアーキャスティングで有名な船宿だ。

不慣れな小田原港で船に乗るまでいささか苦労したが、何とか無事に出船。
座席は左舷4人中2番。

前日は爆アタリだったが、今日は全くと言ってよいほど反応がない。
生まれて初めて簡易的な魚探、探検丸を見ながらの釣りであったが、11時までマグロの反応は見られなかった。

しかし、とうとうマグロがエサを食べている反応が出てきた。
期待し始めた11時半、待望のアタリが来た。
慣れない船宿でいきなり来たアタリだったので思わず「食ったー」と大声をあげてしまった。
引きは強くなく、サメにも追われていないのでほとんど糸を出さずに約5分で取り込み。後の計量は28㎏。
ギャフを打ってもらい取り込んだ後は脳天締め、血抜き、船のクーラーボックスへの搬入と一人でやった。
結構きつかった。
心落ち着いて撒き撒き再開。
12時前に再び自分にアタリ。
一発目より少し重く、引きも強い。
でも、前々回にペラに絡めて取れなかった個体とは比べるまでもない。
10分ほどで上がった、35kg。
雨も強まり寒さも増してくる。
とうとう沖上がり14時になったが、海の中は激熱状態。
いつ誰にあたってもいいとの船長アナウンス。
なので自分は打ち返す間隔を3分に縮めていったら、3回目が来ちゃった。
こちらもギリギリと糸を巻いて無理やり上げたので船長が手繰っても元気。
3回ぐらい手を放してようやくギャフが打てた。
というわけで船中3アタリを取って3キャッチとなかなか嬉しい結果となった。

あまり持ち帰れないので1尾は船長に進呈、もう1尾は同乗してくれた方々におすそ分け、お持ち帰りは1尾だけとなった。
大物は出なかったが、3キャッチはとても嬉しい。

眠い目をこすって行ってよかった。
今回もKさん、ありがとうございました。
船長とギャフ打ちをしていただいた常連のお兄さんにも感謝、ありがとうございました。





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