風が強く、10時半の時点でお客さんがゼロ。
これでは船が出ないだろうし、出たとしてもアタリが取りづらく、楽しくないので今日はフグ釣りなし。
代わりに半年くらいご無沙汰している日本橋・二代目長崎楼に行ってきた。


ここの皿うどんが大好きだ。しかし、カレーの誘惑に負けることが多く、ご無沙汰してしまう。
渓流釣りの大好きなご主人にいつもの皿竹(皿うどんの竹)を注文し、間もなく着丼。

そのままいただき、さらにお酢を回し掛けして二度おいしい。
こんな店が横浜にもあればいいな。
今日、電車の中ではこの本。

表紙の絵のモデルは明らかに著者の佐川さん。
おもしろい。
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