2年ぶりのフカセキハダ 長三朗丸

2年ぶりにキハダマグロのフカセ釣りに行ってきた。

残念!

2打数0安打。

一回は10分程やり取りしたので、これは行ける!

と思ったが、あえなくプッツン。

針のチモトでハリスが切れていた。

針が飲み込まれてしまっていたのだろう。

もう一回も同様に2~3分で切れた。

運が悪かったと言えばそれまでだが、次はコマセ釣りと同様にネムリ針を試してみようと思う。

収穫ば隣の方にイワシのエラ掛けの方法を教わったことと、左ハンドルのリールは相変わらずヘタクソだということに気付いたことだ。

面倒くさがらずに次は右ハンドルに変えて臨もうと思う。

釣り場まで往復6時間、実釣2時間、終日雨、波がそこそこあって疲れた。

疲れの一番の原因はもちろん釣れなかったことである。

今日の長三朗丸は20人くらいずつ乗って2杯出し。

私の乗った21号船は5本、若船長の32号船は10本の釣果だった。

フグ貧果のうっぷん晴らすことできず。

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