アカメフグ第二弾。
10日前に爆釣してとっても楽しかった。
余韻が切れたので同じく忠彦丸さとし船長の船へ。
前回と同じ右2番に座れて縁起が良い。
ここもとアカメフグ(標準和名ヒガンフグ)のご機嫌があまり良くなく、小さなコモンフグばかりの日もある。
前回良い思いをさせてもらったので、今回は多くを望まず良いアカメが二つ三つ釣れれば御の字と思って出港。
沖の方からスタートして案の定ほとんどがコモンフグ。
ただ地道にコモンを釣り続けていれば10にひとつくらいはアカメが混じるようだ。
コモンをいくつか釣った後、9時過ぎに待望のアカメフグ。
型も良くかなり満足度アップ。
前回のようにはいかないが、船中でもちらほらアカメが見える。
今日はゲストが多彩で私にはワタリガニにマハタの幼魚。
トモの方が2kgくらいのトラフグ、銅の間で肝が最高に美味そうなウスバハギ。
ウスバハギは羨ましかった。
結局私はアカメが6尾、キープコモンが18尾、小さいコモンは15~20くらいはリリースした。
また竿頭になれてとっても楽しい一日でした。
ありがとうございました。
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