フグ釣りはやっぱり難しい 1月31日アカメフグ野毛屋午後船

 

心筋梗塞で入院していた父が退院したのでフグ。

一日船に乗ろうと少しは思っていたが、午前5時に目が覚めるもおしっこをして何事もなかったように再度布団に潜り込む。

なので午後船。

血管年齢105歳と診断された現況を少しでも改善すべく野島公園ランニング。

富士山が冠雪してとてもきれい。

階段登りを2本追加。お約束のマトンカレーをいただいて12時半出港。

片弦4人ずつの8人を乗せて中の瀬へ。私は左ミヨシ。

アタリは渋かった。

2時ころ初アタリでショウサイ。

坊主を抜けたはいいが、これが船中3尾目。

私はその後も調子が上がらず、途中から潮がいい具合に流れ出したにも関わらずに結果は3尾。

途中チャンスタイムがあったが、根掛かりして機を逸する。

俊之船長の時にはあまり根掛かりしないので、すぐ交換できる予備のセットを用意してなかった。次回からは絶対用意しておく。

竿頭は多分右ミヨシの方で6尾。左銅の間の方が5尾と、釣り座は言い訳にできない状況でとても不本意だった。

チャンスタイム以降は明らかに自分は有利な釣り座だった。

チラシ仕掛けが悪かったのか、ステイの時間が短かったのか、1.5mの短い竿で臨んだのが悪かったのか?

さっぱりわからない。

下船後ユキちゃんにそういうときもありますよ、と慰められた。

難しいなあ、フグ釣りは。

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