悔しい巻きバラシ 2月9日アカメフグ野毛屋午後船

 

ここもと色々と多忙だったため久しぶりのフグ。

野島山ランニングに階段2本追加して、いつものマトンカレー。

ちょっと遅く船に乗り込むとすぐに出港。片舷5人くらいで私は右ミヨシ。

俊之船長、まっすぐ中の瀬へ。

全くアタリなし・・・

2時ころ、漸くアタってショウサイ。

この時点で船で2~3尾だったと思う。

潮が変わってポツポツと周りも釣れてきた。

結果は5尾、アカメは1尾だけだった。

右銅の間の方が35cmくらいのショウサイなど大きいのを揃えていた。3尾でも私の5尾よりずっと重量がある。

この方はステイを長くとっており、フォールは短めだった。

一方私は早々にアカメ志向を諦めてキャスト中心に攻め、ステイは短く3秒くらい。

なので、船下で釣ったのは1尾のみ。

どちらが良かったかはわからないが、一応は竿頭だったので良しとしよう。

一度、カラで掛けた魚を半分くらい巻いてきてバラしたが、これはフグだったらデカかった。

下船後ユキちゃんにカラで掛かった時の対処法を尋ねると

「焦って巻きアワセだけにしないで、アタリがあった時と同じように竿で合わせてから巻いたほうが良い。」とのお答え。

今度は意識してアワせようと思う。

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