アタリ3発! 10月26日 キハダ葉山長三朗丸 

 

先週、船中2尾(35,32kg)のなか、自分はアタリゼロ。

12人乗船していたので確率から言えば特に問題ないのだが、こんな時でも玄ちゃんはきちっと捕っている。

不思議ふしぎ。

が、今日はなんと逆の立場に立ってしまった。

前回オダモンをゲットしたとき、お隣にいらっしゃった有詞船長のお友達のTさんが本日も乗船。

何やら吉兆だと思っていたら案の定である。

船中アタリ4回、3尾ゲットの中、私がアタリ3回、2尾ゲット。

一つ目は腹をかじられたものの46kg。

コマセを撒いて1分後にアタった。

二つ目はコマセを撒いて2分後にアタリ、10分ぐらいやり取りをして針外れ。

200mのところからドラグ8キロ入れても頑として動かなかったのでデカかったと思う。

口切れだろうとの船長見解。

三つ目はセットして3分後、妻と電話中に”食った~”と叫んでしまったアタリで、無傷の33kg。

ほかに8kgくらいのメボウ(キハダの幼魚、たぶん一番うまい)も捕れて今日は大満足。

3回もアタリを出せたのは、この釣り方で大丈夫との自信につながった。

富士山の冠雪はちょっと小さくなっていた。

   

タックル、仕掛けは以下の通り。

竿:浅草釣具 初代浅草200

リール:シマノ タリカ50 PE10号

ハリス:プレミアム万鮪22号 7~7.5m

針:インターフック ジャイアンとキハダ金15号

エサ:船宿支給の付けエサ + マルキュー エビシャキ!

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