先週、船中2尾(35,32kg)のなか、自分はアタリゼロ。
12人乗船していたので確率から言えば特に問題ないのだが、こんな時でも玄ちゃんはきちっと捕っている。
不思議ふしぎ。
が、今日はなんと逆の立場に立ってしまった。
前回オダモンをゲットしたとき、お隣にいらっしゃった有詞船長のお友達のTさんが本日も乗船。
何やら吉兆だと思っていたら案の定である。
船中アタリ4回、3尾ゲットの中、私がアタリ3回、2尾ゲット。
一つ目は腹をかじられたものの46kg。
コマセを撒いて1分後にアタった。
二つ目はコマセを撒いて2分後にアタリ、10分ぐらいやり取りをして針外れ。
200mのところからドラグ8キロ入れても頑として動かなかったのでデカかったと思う。
口切れだろうとの船長見解。
三つ目はセットして3分後、妻と電話中に”食った~”と叫んでしまったアタリで、無傷の33kg。
ほかに8kgくらいのメボウ(キハダの幼魚、たぶん一番うまい)も捕れて今日は大満足。
3回もアタリを出せたのは、この釣り方で大丈夫との自信につながった。
富士山の冠雪はちょっと小さくなっていた。
タックル、仕掛けは以下の通り。
竿:浅草釣具 初代浅草200
リール:シマノ タリカ50 PE10号
ハリス:プレミアム万鮪22号 7~7.5m
針:インターフック ジャイアンとキハダ金15号
エサ:船宿支給の付けエサ + マルキュー エビシャキ!
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